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オリゴ糖の来歴

ヨーグルトなどの甘味料として使われ、家庭でも使っている人が多くなっているのがオリゴ糖です。オリゴ糖は体に良い、という話こそよく聞くものの、そもそもオリゴ糖がどのように体によいのか、あるいはオリゴ糖がどんなものなのか、ということ自体ご存じない方も多いでしょう。そこでまずは、オリゴ糖がどんな物質なのか、ということを紹介します。

オリゴ糖というのは、単糖がグリコシド結合した糖類のことです。オリゴ糖の語源はギリシア語である「オリゴス」から取られています。オリゴスは日本語で少ないという意味で、含まれている糖類が少ない少糖類のことをさした言葉がもともとです。現在では実はオリゴ糖に具体的な定義というものはありません。二糖類以上であればオリゴ糖と呼ぶ場合もあれば、三糖類以上のことを指している場合もあります。

具体的にオリゴ糖と呼ばれる物質としては、スクロースやトレハロースなどの二糖類があります。トレハロースはテレビCMなどでも聞く機会があったので、名前程度は知っている人が多いのではないでしょうか?三糖類としてはラフィノースやパノースなどが該当しますが、こちらは一般にはあまり知られていません。

オリゴ糖が体に良い、ということが言われるようになったのは、実は最近のことではありません。この研究の元として、母乳によって育った子供の方が、人工乳によって育った子供よりも健康であったことが挙げられています。母乳にはオリゴ糖が含まれていることから研究が進みました。

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